June 26, 2006

キメラ・愛のシンフォニー

メモリを512→2Gへ増設。
全てはマスオの為。彼の為なら出費も痛くない。多分痛くない。痛そうだけど痛くない。でも少し痛い。
不意に友人から与えられた称号「マスオの為なら財布の紐など無いに等しい女」略して阿呆。それは果たして、人として女としてどうなのか。私の未来―リアル―は明るいモノなのか。…ええ、多分暗い。相当暗い。それでも尚、止まる事なく終焉への道を歩き続ける。ノンストップラヴィンマスオ。

「これで少しは快適にプレイ出来るかも知れない」と、ご機嫌な足取りでホールドへ到着。WIZオとスカオを従え、金髪を揺らせマスオが走り出す。私の目に映る、以前とは比べ物にならない程、滑らかに動く彼―マスオ―。

心の高揚を抑えきれない。
画面眺めつつ、私からは笑みが零れる。正直キモすぎた。
そんな私に、神は容赦ない天罰を下す――。

最初の階段を上がり、少し歩いた場所で、突如画面上部に映った白いもさもさ。それは一瞬で消えた為「またグラボがおかしいに違いない」と、グラボへ責任転嫁し、気にする事なくマスオたちを歩かせた。しかし、再度視界に入り込んだ、白いもさもさ。何時の間にかリーダーがスカオになっているのに気付くも、時、既に遅し。鼓膜を劈く哀愁漂う悲鳴に、私はWIZオとマスオが倒れてしまったのを知る。

キメラとの微妙な位置具合に、リザする事は実質不可能。応戦しようにも、私の所のスカオは罠スキル未習得。もし、罠を習得していたとしても無理かも知れない。そういえば、以前も尻尾で三人まとめて一撃死させられたっけ。キメラくんったらイカつい顔してるわりに照れ屋さんだった。「俺に近づくとケガするぜ?こんな風にな!」なんて…キメラくんったら。でも、あれも青春の甘酸っぱい思い出。あの頃は私も若かったわ。今じゃすっかり加齢臭漂いまくちゃって大変だけど。

ご機嫌な足取りから、十数秒の出来事。
入り口付近に湧いたキメラの手厳しい歓迎に「たかがメモリ増設くらいで浮き足立ってんじゃない」そうお説教を受けた気分でございます。
後ろからバッサリ

トラックバックは許可されていません。

コメントはまだありません。

コメントする。

絵文字
 
星  顔